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旧五輪教会

                            長崎県教会、キリスト教関連史跡

五島で最古の木造教会


浜脇から移築された木造の教会堂。船でしか行けない久賀島の中でもとりわけ不便な所にあり、これほどまでに美しくなければ誰もこの僻地まで足を運ばないだろうと思います。


旧五輪教会


この教会は1931(昭和6)年、浜脇教会の改築の際に、それまで使用されていた旧聖堂を解体して木箱に入れ、筏で運んで移築したもの。

長崎県下では大浦天主堂に次いで古く、五島では現存する最古の教会建築です。1999(平成11)年、国の重要文化財に指定されました。

外観はまるで平屋建の日本家屋ですが、中に入ると三廊式になっており、板張りのリブ・ヴォールトの天井が広い空間を作り出しています。ヨーロッパの石造の教会堂と梁や柱の形状は同じですが、木で造られているため温かく素朴な印象で、清冽な祈りの空気が漂っています。



旧五輪教会

聖堂内

脇廊

脇廊

説明板

入口


窓からの風景

天井


聖堂内

重要文化財指定

聖画


聖像

祭壇

内部

天井

聖像

聖像



扉のガラス

解説板



 
現地への行き方
福江島の福江港から海上タクシーで20分か、久賀島の田ノ浦港からタクシーで20分行き10分歩くか、2つのルートがあります。住所は五島市蕨町五輪です。


訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

インフォメーション


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