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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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姫島の信仰の礎

                            長崎県記念碑、キリスト教関連史跡

ブラジルに新天地を求めたキリシタン


姫島のキリシタンとその信仰を記念して建てられた碑。姫島のキリシタンは大村藩の外海地方から移り住んだ隠れキリシタンの子孫で、信徒発見後の「五島崩れ」で捕縛され、水ノ浦の牢に入れられたこともありました。


姫島の信仰の礎


姫島は三井楽の北に浮かぶ島で、キリシタンの島でしたが、自然の環境があまりに人間の生活に適していなかったので、人々は新天地を求めるようになりました。

1959(昭和34)年のブラジル移民を機に、1965(昭和45)までに全住民が島を離れ、姫島は無人島になりました。

先祖が伝えた信仰と各地に広がる姫島の人々のアイデンティティーを長く後世に伝えるため、1987(昭和62)年、姫島の人々は島で産出された御影石に「姫島の人々の信仰の礎」と刻んで記念碑を造り、三井楽教会の敷地に建てました。石碑は墓域の中にあります。





 
現地への行き方
福江港から車で50分。住所は五島市三井楽町岳郷1420で、石碑はカトリック三井楽教会の墓域の中にあります。

訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

インフォメーション


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