本文へスキップ

キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

トップページ > 史跡案内 > 長崎 > 楠原の牢屋跡

楠原の牢屋跡

                     長崎県牢跡、キリシタン受難地、キリスト教関連史跡

極寒の牢屋で


「五島崩れ」で検挙、逮捕されたキリシタンが入れられた牢があった場所。中田秀和氏制作の農民像が心を打ちます。


楠原の牢屋跡


久賀島で始まった「五島崩れ」は五島全土に広がり、水ノ浦のキリシタン捕縛の後、南に隣接した山中にある楠原でもキリシタンが捕らえられるようになりました。

楠原で帳方(キリシタン組織のリーダー)を務めていた狩浦喜代助(かりうら・きよすけ)の家が急遽仮牢に仕立てられ、ここで信徒たちは極寒の牢生活をすることを余儀なくされました。

事件についての説明板もあり、中に入ると牢屋に入れられた楠原と水ノ浦の信徒たちの名が書かれていて、牢屋の遺構に触れることができます。(個人的には)それらよりも心を打つのは庭に置かれた農民像。この祈るキリシタンの像はカトリック信徒でもある中田秀和氏の制作によるもの。田舎に住む農民の貧しくも清らかな信仰が伝わってきます。



楠原牢屋跡

説明板

農民像

牢屋跡

入口

内部の祭壇

内部

天井

内部

牢屋の写真

当時の写真

当時の写真

入牢者

ロザリオ

内部

内部

農民像

牢屋のレリーフ

農民像

農民像



 
現地への行き方
福江港から車で20分。住所は五島市岐宿町東楠原で、カトリック楠原教会の近くにあります。

訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

インフォメーション


                                          NEXT >>