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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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長崎歴史文化博物館

                            長崎県教会跡、キリシタン受難地

教会から奉行所へ


1591(天正18)年から1614(慶長19)年まで山のサンタマリア教会とよばれる教会があった場所。
現在は博物館になっており、展示の中には江戸時代の奉行所を再現したゾーンもあります。


長崎歴史文化博物館


もともとポルトガルの船員には、航海の安全を願って、港に面した山にサンタマリア教会を建てる習慣がありました。

そのため長崎湾を見下ろす位置にあるこの立山にも1591(天正18)年に山のサンタマリアとよばれる純白の教会が建てられました。

この教会は徳川幕府によるキリスト教禁令により、1614(慶長19)年に破却され、その跡地に立山役所が置かれました。この立山役所でキリシタンは取り調べられ、棄教を勧める説諭と拷問を受けました。明治政府による浦上キリシタン流配の際も、信徒たちはこの役所に集められ、ここから港に連行され、船で各地へと流されていきました。

現在は長崎歴史文化博物館となっていて、長崎観光の一つとして、また地元の子供たちの歴史学習の場として活用されています。展示の中にはキリシタン関連のものもあり、長崎奉行所の復元部分が特に充実していて、これが博物館の目玉となっています。


展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
奉行所の御白洲
奉行所の御白洲
長崎会所跡の碑
長崎会所跡の碑



 
現地への行き方
路面電車「桜町」下車、徒歩7分。住所は長崎市立山1丁目1番1号です。

訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

インフォメーション


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